要介護認定の申請からサービス利用について、簡単にご紹介しております。
掲載後に制度が変更される場合があります。実際にサービスを利用する際や、より詳しい内容などにつきましては、お住まいの市町村窓口又は、厚生労働省のホームページ等でご確認ください。
介護支援専門員(ケアマネージャー)が在籍している事業所です。
介護保険に関する相談や、申請の代行などを行っています。
○要介護認定の申請代行 ○サービス計画の作成 ○サービス事業者との連絡・調整 |
本人・家族の意向を踏まえて、本人の日常生活に必要なサービスを提供する事業者などと連絡調整を行います。
ご高齢の方の、在宅生活についてのお困りごと等の相談窓口です。
「自宅での家事が不安」、「一人で外出が難しい」等、加齢に伴う身体機能の変化によるお困り事など、お気軽にご相談ください。
主な事業内容
・介護認定申請代行
・各種介護保険サービス等の紹介
・ケアプラン作成代行
4F デイケア南側 0594-21-0452(直通)
下記は、在宅サービスの一例です。
デイサービス | 日帰りのサービス。送迎、入浴、排せつ、機能訓練等の支援や食事の提供を受けられます。 |
デイケア | 日帰りのサービス。送迎、専門職によるリハビリ実施、食事の提供などの支援を受けられます。 |
訪問介護 | ホームヘルパーが自宅に訪問します。入浴、排せつ、食事の支援等を受けることができます。 |
訪問看護 | 看護師等が自宅を訪問します。疾患に伴う療養上の支援を受けることができます。 |
訪問リハビリ | 理学療法士等の専門職が訪問します。自宅でリハビリを受けることができます。 |
訪問入浴 | 看護師、介護職員が浴槽を持ち運んで訪問します。専用浴槽で入浴支援を受けられます。 |
ショートステイ | 1泊からの泊りのサービスです。入浴、排せつ、食事の提供などのサービスを受けられます。 |
福祉用具貸与 | 日常生活に必要な福祉用具の貸与を受けることができます。 |
※上記のサービスは一例です。サービス内容についても、各事業所により異なることがあります。
要介護認定の申請は、市の「介護・高齢福祉課」窓口で行います。その他、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター等で代行申請を依頼することができます。
※病院内「居宅介護支援事業所わかば」にて、申請のご相談承ります。
右へいくほど、日常生活で介護を必要とする度合いが高いという判定になります。
認定区分により、保険給付の上限額や、利用できるサービスが異なる等の違いがあります。
介護保険サービスの1ヶ月の利用例です。
利用できるサービスや利用頻度は、要介護度やケアプラン内容によります。又、要介護別の支給限度額にも留意しながらケアマネージャーと計画していってください。
※支給限度額を越えると、超えた分については全額自己負担になりますのでご留意ください。